どうして不妊治療を始めた?赤ちゃんが欲しい理由

どうして不妊治療を始めた?赤ちゃんが欲しい理由

 

昔とは違い、家族の形は、一つではなくなってきました。

 

サザエさんのような大家族は少なくなり、独り暮らし、両親と子ども、シングルマザーやシングルファーザーなど、家族の形態は多岐にわたっています。

 

昔のように、ある程度の年齢になれば、結婚をして、子供を産んで…、といった人生を、皆が皆、送らなければいけないという時代は終わりました。

 

それでも、やはり、二人の子供を欲し、不妊治療を始めた理由には、どのようなものがあるのでしょうか。
もちろん、代々伝わる家業があり、後継ぎが必要だから、という理由で、不妊治療を始める人もいます。

 

そこまで、必要に迫られていなくても、いまだに、地域によっては、後継者を産んで当たり前、という意識の人が多いのも事実です。

 

けれども、最近は、そういった理由で赤ちゃんが欲しい人以外にも、様々理由で、不妊治療を始める人が増えてきました。

 

元々、子供が大好きだったから、というシンプルな理由の人もいるでしょう。

 

愛する人の遺伝子を残したい、といって、一生懸命治療に通う人もいます。

 

上の子に兄弟が欲しいと言われたから、という二人目不妊の人もいるかもしれません。

 

めっきり老け込んだ実家の両親に、孫の顔を見せて、親孝行をしたいという人もいるようです。

 

生まれてきたからには、子孫を残し、自分が生きた証を残したいという人も、何となく、自分たちの赤ちゃんを見てみたい、という人も、それぞれ立派な理由といえるでしょう。

 

人間も、生物の一員として、次の世代を残すという使命が、遺伝子の中に組み込まれているはずですから、特に難しい理由がなくても、自然と赤ちゃんが欲しいと思う気持ちが湧き出てくるのかもしれませんね。

 

 

時には、赤ちゃんが欲しい理由を思い出してみよう

不妊治療を続けていると、赤ちゃんが欲しい、という気持ちが強くなりすぎて、そもそも、どうしてそんなに子供が欲しいのか、という基本的な問いの答えを見失ってしまうときがあります。

 

もちろん、赤ちゃんが欲しい理由に、正解はありませんが、不妊治療が行き詰ったとき、「そういえば、どうして赤ちゃんが欲しかったのかな」と立ち止まって考えてみることは、とても有意義なことだといえるでしょう。

 

大好きなあの人の子供を残したい、二人の愛の証が欲しい…、そんな素敵な気持ちから始まった不妊治療だったのに、頑張りすぎるあまり、相手を傷つけていたり、自分が傷ついてしまっていては、元も子もありませんよね。

 

子供がいないといけない、というような固定観念や意地のようなものに縛られて不妊治療を続けていると、どうしても心がぎすぎすしてしまいます。

 

赤ちゃんができたらこんなこともしてあげたいな、二人の子供はかわいいだろうな、と赤ちゃんが欲しい理由の原点に立ち返って、余裕を持って不妊治療にあたることで、自分の心と上手く付き合っていけるのではないでしょうか。

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