生理不順から始める不妊治療のきっかけ

生理不順から始める不妊治療のきっかけ

 

そろそろ子供が欲しいな、と思っているのに、なかなか妊娠できない…、でも、不妊治療を始めようという踏ん切りもなかなかつかなくて…。

 

そんな思いで、このサイトを見ている人も、多いかもしれませんね。

 

年齢にもよりますが、子供が欲しいと避妊を止めて、半年ほどたってくると、だんだん不安が募ってくるものです。

 

今回は、不妊治療の先輩たちが、どのようなきっかけで、不妊治療の世界に足を踏み入れたのか、紹介してみたいと思います。

 

生理不順など、自覚症状がきっかけに

生理不順や、不正出血、激しい生理痛などをきっかけに、不妊治療を始めたという人も、多いようです。

 

生理は、女性のからだのバロメーターともいわれています。

 

特に、生理不順は、不妊症だけではなく、あらゆる病気のシグナルである可能性もあります。

 

今、すぐに子供が欲しいわけでなくても、長期的に生理の異常をそのままにしておくと、なかなか元の正常な周期に戻すことができなくなってしまいます。

 

子宮筋腫や、卵巣がん、子宮がんなど、恐ろしい病気が隠れているかもしれません。

 

気になる自覚症状があるのに、そのままにしていて、非常に後悔したという先輩たちの声も少なくありません。

 

妊娠率が下がる?!年齢が気になって…

最近は、NHKのクローズアップ現代などでも、不妊症と年齢の問題が取り上げられるようになりました。

 

誕生日や年度替わりなどに、年齢が気になって、不妊治療を始めたという人が、もしかすると、最も多数派なのかもしれませんね。

 

女性は、本来、20代までが最も妊娠しやすく、30代を超えると、徐々に妊娠する力が弱まってくると考えられています。

 

特に、35歳は、大きな節目です。

 

35歳を過ぎると、妊娠の可能性が低くなるばかりか、胎児の遺伝子異常が起こりやすくなり、流産等の危険性も高まります。

 

年齢が気になるものの、不妊治療を後回しにしている人は、迅速な決断が迫られていますよ。

 

周囲の声に後押しされて、不妊治療をスタート

他人からの働きかけで不妊治療を始めたという人も、意外と多いものです。

 

実家の親や姑に急かされて、という人、実は不妊治療をしていた友達がアドバイスをくれて、という人など、きっかけは様々です。

 

子供を持つか持たないかは、本来、自分たち夫婦二人が話し合って決める大切なことです。

 

周囲に色々といわれるのは、不本意なことかもしれません。

 

けれども、もし、本当に子供が欲しいと考えているのであれば、治療を始めるのに早すぎるということは絶対にありません。

 

そう考えると、耳にタコができるような、「子供はまだ?」の言葉をきっかけに、不妊治療を始めてみるのも、結果的には良いことなのかもしれませんね。

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