不妊治療中は気持ちの整理がポイント

不妊治療中は気持ちの整理がポイント

 

不妊治療中は、検査結果が悪かったり、生理が来たり、とショックなことの連続です。

 

上手く気持ちに整理をつけていかないと、徐々にストレスが増えていき、いつか爆発してしまいます。

 

ストレスや心の不調は、何よりも、不妊治療の一番の妨げになるといわれています。

 

不妊治療は、サッと諦めてまた次にトライするといった、諦め方や頑張り方を知っている人や気持ちの切り替え方が上手な人ほど、早くに妊娠できるともいわれます。

 

また、不妊治療中に学んだ、困難の乗り越え方は、今後の人生にとっても、大きな糧となってくれることでしょう。

 

実際に身体に施される不妊治療と同時に、気持ちの整理の仕方も学んでいくことで、妊娠、出産という目標に、少しでも早く近づきたいものですね。

 

不妊治療の乗り越え方、教えます!

それでは、具体的に、不妊治療中に効果的な気持ちの切り替え方を、いくつか伝授しましょう。

 

@ 大きな声を出す

最近、大きな声を出しましたか。

 

大人になると、意外と大声を出す機会は少ないものです。

 

不妊治療のショックや心ない言葉を言われたショックは、大声を出して忘れましょう。

 

カラオケに行くのもよし、布団をかぶって叫ぶのもよし、ジェットコースターで悲鳴を上げるのもよいでしょう。

 

「王様の耳はロバの耳」ではありませんが、心の中にあることを、大きな声で口に出していってみることは、単純ではありますが、ストレスを発散するためには、非常に効果的なことなのです。

 

A 書いてみる

嫌な気持ちは、何でも言葉にして書いてみましょう。

 

「親戚の無神経な言葉に傷ついた」、「思ったように採卵できなかった」、「痛い注射はもういや」、「私はこんなに頑張っているのに」…。

 

あれもこれもみんな、広告の裏にでも書き出してみてください。

 

できたら、粉々に破って、ばら撒いて、踏んづけて、きれいに掃除して、ゴミ箱にポイッと捨ててしまいましょう。

 

きっとスッキリして、また明日から、頑張っていけますよ。

 

B 子供がいないからこそできることをやってみる

不妊治療中は、ともすれば、人生のすべてが、妊娠、出産で決まる、と思い込んでしまいがちです。

 

もちろん、妊娠や出産は、とても有意義な経験です。

 

けれども、子供がいない今しかできないことも、現実的にはたくさんあります。

 

今のうちに、自分の趣味に没頭したり、スポーツジムに通うのもよいでしょう。

 

海外旅行やバーゲンだって、心ゆくまで楽しみましょう。

 

「子供がいないと気楽でいいね」という言葉をただ悔しい気持ちで受け入れるのではなく、「そうでしょ!うらやましいでしょ!」と言い返してやるぐらいの開き直りも、時には大切かも知れませんよ。

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