何か月続く?つわりの症状と対策

何か月続く?辛いつわりの症状と対策

 

妊娠が成立すると、多くの人が悩まされるのが、つわりです。

 

テレビなどでも、急な吐き気で妊娠に気づく、というシーンをよく目にしますよね。
これほど有名なつわりですが、実は、医学的にも、解明されていないことがほとんどです。

 

まず、気になるつわりの始まる時期なのですが、これも人によってまちまちです。
早い人では、生理予定日より1週間以上も前から、吐き気や胃の違和感に悩まされたという話もありますし、生理予定日を2週間ほど過ぎたころになってやっと、症状が出始めたという人も少なくありません。

 

一般的には、生理予定日、もしくはその翌週ぐらいから、つわりを感じ始めるケースが多いようです。

 

それでは、この辛いつわりは、いったいいつごろまで続くのでしょうか。

 

これも、一概にはいえないのですが、だいたい妊娠3ヵ月目にあたる9週目前後にピークを迎え、その後、妊娠4ヵ月目から、安定期と呼ばれる5ヵ月目に差しかかるころに治まる場合がほとんどです。

 

ただ、中には、安定期に入った後も、しばらく続いたり、出産まで、つわりに苦しめられたという人もいますので、油断はできませんね。

 

また、逆に、妊娠期間中を通じて、つわりを全く感じないという人もいます。

 

気になる!つわりの症状と対策は?

つわりと一言に言っても、その症状は千差万別です。
その中でも、多くの人が経験するつわりが、吐きづわりでしょう。
この吐きづわりも、人によって色々な感じ方があります。

 

実際に、嘔吐を繰り返し、何も食べられない人もいれば、吐き気を催すものの、吐くところまでは至らないという人もいます。
また、一日中、胃がムカムカしている場合や、朝、起きたときだけという場合、特定のにおいに反応して気分が悪くなる場合など、吐きづわりを引き起こすタイミングも様々です。

 

そして、残念なことに、薬も飲めないため、これといった対策はないのですが、赤ちゃんのために無理をして、何か口にしようと考えず、食べられないものは食べられないと諦めるというのも、一つの方法です。
もし、何か一つでも、口にできるものがあれば、この際、栄養バランス等は後回しにして、とりあえず食べてみるというのもよいでしょう。

 

水も摂取できないほどのひどい吐きづわりの場合は、脱水症状を引き起こすケースもありますので、病院で相談し、場合によっては、点滴などで水分や栄養分を補給する必要もあるでしょう。

 

食べづわりの対策

次に、よく聞くのが、食べづわりです。
これは、口の中に何か食べ物が入っていないと、気分が悪くなってしまうという症状です。
吐きづわりと異なり、脱水や栄養失調などの心配はありませんが、逆に、食べ過ぎてしまい、体重増加につながるという危険性があります。

 

対策としては、小分けに食べるようにする、低カロリーのキャンディなどをなめる、といった方法が挙げられます。
その他にも、よだれが出続ける、よだれづわりや、一日中眠たくて仕方がない寝づわりなどに悩まされる場合もあります。

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